ピラティススタジオKAZUにある専門器具の紹介
ピラティスのメインマシン。カラダをリフォームするからこの名です。
背中のサポートがあるため、体幹部と脚の連携を維持しながらエクササイズすることに最適です。
背骨の柔軟性を高めるためのエクササイズに多用する半円のバレル(樽)。3種類あるバレルのうちで、最も大きいものです。別名「ラージ・バレル」。
背骨(スパイン)を本来のポジションに導きます。
ピーク・ピラティスが開発した1つのシステムで6つのバレルを提供できるシステムです。背骨(スパイン)を本来のポジションに導きます。
直径30cm程度の弾力性のある輪状のツール。スプリングとは違った種類の抵抗を利用して、手や脚の間などにはさんでエクササイズします。
ボードに立ってエクササイズ。背骨をポールに沿わせた状態で行うため、ひとつひとつの脊柱を意識しやすい効果があります。
足のアライメントを整え、足のアーチを作るために使用します。足指、足裏、足首の関節回りなどの細かい筋肉を鍛えます。
文字通り、棒に砂入った袋が付いており、棒を両手で持ってクルクル回しながら袋を上下させて手首や握力を鍛えます。
風車を回すように息を吹きかけて 呼吸の練習をするための器具です。