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【守屋一代のコラム vol.15】7月は2日間にわたり、パット・ガイトン先生による研修を受けました。

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2021年07月19日

【守屋一代のコラム vol.15】7月は2日間にわたり、パット・ガイトン先生による研修を受けました。

ピラティスとは、「マインド&ボディー」

オーナーの守屋です。

令和3年7月11日、18日の2日間に渡り、朝7時半から11時半の、計8時間にわたる研修がありました。

講師は、コロラド州ボルダーからのパットガイトン先生です。 パット先生からの学びは、2011年から始まりました。

気がついたら、10年もの月日が経ってます。

この写真は、2011年から4年間に渡り学び、パットガイトン&五十嵐祐子ピラティス・コンサバ トリーの卒業の時の写真です。

4年間一緒に学んだ仲間たちです。 毎年必ず、パット先生の学びは受け続けてきてます。 そして、ボルダーには、2回学びに行きました。

1回目のボルダー。 泣いて、笑って、パット先生には、心の内までみられた感じでした。

そして、2回目のボルダー。 毎回学ぶ事が新鮮です。指導者たるものは、そして、私の身体に必要な事は。

2020年2月、熱海の仲間のスタジオにパット先生が来日されての学び。

ここでも沢山の学びを受けました。

その後はコロナ禍になり、リモートでのワークを。昨年と、今回2回目のワークとなりました。

今回は、指導者たるものは。

この言葉ピラティスは、「マインド&ボディ」

マインド→頭は考える!

ボディ→身体は、感じる!

テイチャー自身が、学んで、レッスンを受けて、自身の練習をしてこそ、良い指導者になれる。

いまは、NY、ボルダー、東京にもなかなか行く事はできないですが、生徒さんが調子の良い身体であり続けて頂くためには、私自身が学べる環境の中で、学び続けて行きます。

ピラティススタジオkazuのスタッフは、私と同様に学び続けてます。