「あの時始めて良かった」という言葉を胸に。
宮島です。
50代の女性のお客様のお話です。
肩凝りがひどくて辛くて、お友達に勧められてピラティスを始めました。
はじめの感想は
「なんだかわからない。
でも、スッキリして気持ち良い!ちょっと苦しいけど、やってみよう。」
やり始めて1年過ぎた頃から、肩が気にならなくなってきたそうです。
身体を動かすのは高校の部活以来で、30年位ぶりの運動でした。
はじめの頃は、動くことが辛そうで、途中何回も休みながらやっていました。
ため息も出てました。
肩も痛みがあり、動きに制限がありました。
私も続けてくれるといいなーと思いながらレッスンをしていました。
今はめいっぱい動き続けています。
週1回は必ずレッスンを受けて、寝る前に覚えている動きをやっているそうです。
ピラティスで肩凝りが軽くなり、運動が習慣になってきました。
日常生活も楽になってきたそうです。
「あの時はじめて良かった」
が今の気持ちだそうです。
あの時ピラティスはじめて良かったという人がもっと増えていくと良いなと思います。
私も、あの時ピラティスをはじめて良かったと思っています。